(2)われらは仰ぐ 片野忠彦
1.われらは 仰ぐ(われらは 仰ぐ)
空に みなぎる 神の みひかり
大地に 満つる 神の みめぐみ
親神の 高き みいつよ
親神の あつき 慈愛よ
くしき みかげに 人の 救わる
まことを 捧げ 神に 祈らん
2.われらは 慕う(われらは 慕う)
とわに ゆるがぬ 取次の わざ
わが 生神の 尊き 御徳
世を 救う 神の みいのり
世を 救う 神の みはかり
あいよ かけよの 道 立ちて あり
おさなごのごと 御手に すがらん
3.われらは 祈る(われらは 祈る)
生きる いのちの 日に日に 新た
無限の ちから かたく 信じて
み教の 深き ことわり
み教の 広き みこころ
苦難に あいて われら 惑わず
光りの 道を ともに 進まん