(3)親神のよざしのままに 金光碧水 佐藤薇洞
1.親神の よざしのままに
わが 生神金光大神
取次の 道 立ちしより
代々を 経て 今に つづけり
2.神からも 氏子らからも
両方の 恩人なりと
親神の のらし給える
生神を 賛えまつらん
3.神の ひれ 木綿崎山に
照り映えて 日の 光なす
取次の 道の 霊光を
とこしえに 仰ぎまつらん